27日大阪公演、ありがとうございました。
ありがとうございます。
それに対して
なんて言葉を伝えたらいいのかわからなかったんですけど
ジュンスの前にはファンみんなの心として伝わっていることであって
どこがとかそういう話は関係ないことですから
ほんとに私たちみんなでやったね!ジュンスさんに喜んでいただけてよかったね!ありがとうございますという心なのですが
たぶん言うと皆さんがきっとありがとうと返してくださると思って
それが恐縮でなかなか言いだせずに・・
でも
でもやはり皆さんからの気持ちに対して
私からもありがとうと伝えたいと思いまして・・
コメントも本当にありがとうございます。
私の心を思い図ってくださる本当に心温まるコメントに
私の感情の流れをどうしてここまでわかってくださるんだろうかと
驚きながらも感謝しました。
ありがとうございます。
27日の前までにはたくさんのご意見もいただいていました。
本当にお礼は私が言うことであって
本当にもらうと恐縮してしまうんで・・
私がしたことではないです。
皆さんが皆でしたことなので
こんなのひとりでできる事ではないですし。
自分がやると思って始めていたとしたら手も付けることもできない事なんです。
何人の方から27日になにかできないかというお話をいただいていて、
やはりメッセージと歌で伝えたいというものでした。
歌ならジュンスさんの歌で
そして、たぶん皆さんがhello,helloを聴いたときに思ったと思いますが
ジュンスも軍隊に行くときが来るんだなって切なくなって
その時にこの歌で送りたいという思いがあったんじゃないかと思います。
私もそうでした。
それにこの歌がジュンスと歌いたい歌の1位でもあり、
日本で歌ってほしい歌の1位でもありました。
”そう、きっと大丈夫
遠くにいてもいつもおなじところでお互いを信じてきたから
ちょっとだけ
長くかかるだけだよ
また帰ってきて元気でいたかって尋ねるから
だからどうか耐え抜いて
流されないで・・・・”
もちろんファンというのは本当にジュンスから見たら雲にたいな
霞みたいな・・
本当につかめない存在で
つかまえておいて放さないとか
絶対に忘れないで
待っててということがたとえ今できたとしても
絶対にそうだという確信は持つことはできないものだし
それをジュンスはファンに願ってはいけないと
願っただけとても辛くなるから・・というように思っているような感じでしたね。
だからたぶん言わないようにと思っていたけれど
ファンの顔を見て言わないわけにはいかなくなった・・
そんなふうにソウルの時に言ってました。
本当にかっこつけて言いたい言葉をのみ込んでしまうんではなくて
自分の心を伝えようと思ったんだと思います。
コンサートはイベントをするものではないと私は思っています。
でも誕生日もそうでしたが、
この最後の公演は特別で
待っててと言いたいけれどもそれを
自分が願っていいものなのか
言っていいものなんだろうかと思っている
そんなジュンスの心を知っているので
日本のコンサート、
そして最後のコンサートでもファンたちのメッセージを歌に込めて
私たちの真心をまずは待っているとありがとうという気持ちを伝えたいと
ファンの心が集まったのだと思います。
それで、
メッセージバナーをその歌に込めて伝えたいという話を事務局に申し出ていました。
その曲に対しては
伝えたのは
ジュンスさんの曲で
これで最後の公演になって軍隊に行ってしまうけれども
その見送る私たちの心が込められている歌詞で
韓国語だけれどもみんな以前からもとても歌いたいと思っている曲で
映像も準備していますということ
バナーにはその歌詞からとってメッセージを考えたいということ
それから、
一生懸命に日本語を通して私たちと疎通してきてくれたジュンスさんに
韓国語の歌でお応えできればと思うということを伝えました。
でも電話になりますし
別に書面で申し出ているわけでもないので
それがどれくらい伝わっていったのかということもわからないと思います・・
皆さんと自分の気持ちを一緒に 事務局に 申し出をしましたが、
バナーのほうは、許可が出ましたが
シアシングさんのほうでも許可が出ていたことを後で知りましたのでそちらに統一することにして
拡散の協力に回ることにしました。
歌の贈り物については
当初は 他の企画に決定し、その企画と事務局判断に 委ねることになりました。
その後 歌の贈り物については、その企画者さんが 辞退されたことで
こちらの企画の受けいれが決まりました。
私たちはジュンスが
本当にまだ若い時から、
自分の意志とは関係なく日本活動をすることになり
日本語を勉強して日本語で歌を歌い・・そうして本当に忙しい日々をおくりながら過ごしてきたことを知っています。
そのあと、自由を求めようとするや
突然と日本での活動を一方的に中断されて
日本語がいらない環境の中になって
その環境の中で日本語忘れそうになって
忘れかけていたと思いますね。使わないし周りみんな日本語の方がいないのですから・・
そんな中、韓国でも活動を制限されて大衆から音楽活動を隠された中で
ソロアルバムを通して私たちに存在を証明してくれて音楽をあきらめないでいてくれて
さらにミュージカルという狭い市場の中で新しい挑戦をしていく中で
でもやはりこのように日本に来れるように努力してくれて
日本でコンサートができるようになり
アルバムツアーだけでなくバラードコンサートまで開いてくれて
その中で日本語で一生懸命にひとりでコンサートを導き・・
さらにジニータイムという本当に大変なコーナーも。。
今回はミュージカルで3曲も日本語の歌詞に挑戦して見事なステージを見せてくれました。
これが本当に簡単なことではないです。
どれだけの時間と精神力を使って準備してくれたかと思います。
そして日本でのミュージカルにも挑戦したいと話してくれるなんて
どれだけありがとうと言っても足りないくらいで・・
そんなありがとうを口で言うのもそうですが
やはり韓国語で歌を歌うのがそれに応えることができるんじゃないかという気持ちがありました。
当日は、多くの方がバナーをたくさん印刷してくれて
かなりの量を一緒に配ってくださったり
また、拡散のほうもお友だちに伝えてくださったりとしていたことを知っています。
本当にありがとうございます。
それから当日、
お留守番組の方から
一緒に心をひとつにしてその場に届けたいということで
ハッシュタグをしました。
タグは
#ありがとう_ジュンス #えがおで_hello_hello #웃으며_헬로헬로 #dont_say_goodbye #김준수 #まってます #XIA #Hello_my_junsu_Hello
#ありがとう_ジュンス #えがおで_hello_hello #웃으며_헬로헬로 #dont_say_goodbye #김준수 #まってます #XIA #Hello_my_junsu_Hello https://t.co/IJe1b9yJrf @YouTubeさんから
— Xiawonderland시아원더랜드 (@happyusappy) 2016年12月27日
このツィートするタイミングは会場にいる方から今から歌いますよと教えていただいた瞬間でした。
お留守番の方一緒に歌っていただけたでしょうか・・
私も一緒に歌わせていただきました・・・
実は・・
私が申請をするときに私はオーラスがどうしても仕事上いけないことになってしまって
自分が行けないのにこれを責任もって進めることができるのかということですごく悩んだんですけど
とにかく申請だけしてもしそれがダメならだめであきらめるし
何もしないでできないのはという声をいただいて
それでその方に全面当日の責任をお願いしてすすめてまいりました。
この点をお詫び申し上げて
それと本当にたくさんの方がこのためにいろいろご足労かけたことを
知っています。
本当にありがとうございます。
バナーを用意して配布している様子などをやりとりしているのを仕事が終わった後に見て
本当に感謝しながら
あとはもうやることはやった後は天に任せるというつもりで・・
でも・・ほんとうに胃が痛くなるような思いでした。
実際にどうなるんだろうか・・
たぶんたくさんの方が同じような思いを共通されていたかと思います。
それは自分が皆さんがこのジュンスへのプレゼントを自分がするものとして思ってくださったからだと思います。
終わってから電話をもらって・・
本当にジュンスが最初はなにが起こったのかというのがわからない感じだったけど
バナーに驚いて、そしてみんなが歌っているのがわかってみるみる表情が涙ぐんでいたと
歌もみんな大きな声で歌っていて、自分もすごく大きく歌うことができたと
ジュンスの声に導かれて歌い、一緒に歌っているようで途中はジュンスのボーカルも聴こえないほどに大きかったよと・・
ジュンスがとっても喜んでくれたよって・・
それを聴いたときの思い・・
これは私はその場所を共にできなかったんですけど
きっと私も忘れることができないと思います。
この瞬間
ジュンスが感じてくれたと思われるであろう感情、
そしてそれをファンたちが感じたその感情
ジュンスの笑顔、言葉・・
全てを心に
また出会う日まで・・
日本からはデスノートいけない方もたくさんおられます。
これが最後の日本でのジュンスさんの軍隊前の活動でした。
見えてるのは本当に何度もミュージカルに行く人たちですが
それは本当に一部であって・・
その見えないところには、韓国に行くことなど本当にできない多くのファンがいるということ・・
だからこの瞬間はとても大切だったと思います。
ジュンスさんを大切に思う思い、
日本ファンがどれだけジュンスさんのことを大切に思っているか伝えたい思い・・
きっと伝わったと信じたいです。
ありがとうございました。

この写真を見て・・
本当にこの表情を心にジュンスを待ちます。
ありがとうございました。