「ドラキュラ」キム・ジュンス、無限の誘惑に400倍さらに増したディテール(記事訳)

  22, 2020 14:43
「ドラキュラ」キム・ジュンス、無限の誘惑に400倍さらに増したディテール



再演とどの部分が変わっているかとかが書いてあります。
記者さんすごいですね!


http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2020021906505260885

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ミュージカル「ドラキュラ」キム・ジュンスのキャラクターポスター/写真提供=ODカンパニー


「長い時間待っていたご主人様!」

歌手兼ミュージカル俳優キム・ジュンスがミュージカル「ドラキュラ」で帰還した。彼が最も愛するキャラクターであるだけにディテール感を加えたし、無限の誘惑と、さらに切ない姿を持ったドラキュラを披露する。

アイランド小説家ブラム・ストーカーの同名小説を脚色したミュージカル「ドラキュラ」は、数百年の間にただ一人の女性だけを愛したドラキュラの話を扱った作品である。過去2014年に初演、2016年再演を経て、4年ぶりに三回目の公演で帰ってきた。補完作業を通じて再演より完成度を高めた。

キム・ジュンスは「ドラキュラ」でドラキュラ役を引き受けた。ドラキュラは400年間ひとりの女性を愛した人物である。彼は初演と再演を介して胸痛む事情を持った人間的な吸血鬼と赤い髪のドラキュラキャラクターを構築した。

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キム・ジュンス/写真提供=ODカンパニー


トランシルバニアの領主であるドラキュラは、英国の土地を購入したがる。ジョナサン(イ・チュンジュ、ジン・テファ)は、ドラキュラの土地購入と関連した業務を担当し婚約者ミナ(ジョ・ジョンウン、イムヒェウン、リンジー)を置いてドラキュラの城に向かう。ドラキュラはジョナサンの婚約者ミナにより400年をさかのぼり待っていた愛を思い出し、無限の誘惑の手を差し伸べる。ドラキュラは自分が愛する女性と似ているミナに自分と一緒にするための永遠の命を与えたがる。婚約者ジョナサンがいるのにも関わらず揺れるミナは、最終的にドラキュラの切なる愛を選択する。

「ドラキュラ」再再演の舞台は客席とより近くなった。初演(芸術の殿堂)と再演(世宗文化会館)当時の舞台は壮大さを抱かせた。今回の公演では、フライングセットに切り替えてステージと客席の距離が縮まった。これキム・ジュンスが描くドラキュラの姿を劇的に感じることができる。影を活用して、ステージの後ろに背景になったキム・ジュンスの姿も見ることができる。

ドラキュラが愛したエリザベサ像が肖像画に変わった。近くなった舞台だけでなく、派手になったドラキュラの衣装も見どころの一つだ。キム・ジュンスの衣装は1幕で8回、第2幕では、4回変わる。その中で、赤い髪と克明に対比されるオールブラックの衣装が目立つ。他の衣装にもレース、キラキラしたキュービックなどを利用して派手さを誇る。衣装に合わせてイヤリングと大きいリングを着用して派手なドラキュラの姿に頂点を打った。

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セリフも再演と比較して少しずつ修正された。再演でジョナサンを迎えるドラキュラのセリフは「歓迎します。願うならばお入りください」だった。再再演では、「私の城へようこそ。お入りください」に変更された。変わったセリフを介してジョナサンを待っていたことを知ることができる。 1幕ナンバー「At Last」を歌った後、自分自身を選択するように懇願する部分も変わった。再演で「あなたはすでに結婚していた」とした場合、再再演では「あなたは私と結婚した」と言う。これはドラキュラとミナの間を理解するのに役立つ。

ミナが選択された部分についてドラキュラが言うセリフも変わった。そ何も怖くないドラキュラだったが、自分が400年の間守ってきた愛を失いたくないが故に救ってあげることができるのはただミナだけだ。この他にも一部の部分のセリフの変更を介して、観客の理解度を高めた。

「ドラキュラ」の代表的なナンバーは、「Loving You Keeps Me Alive」と「Fresh Blood」だ。キム・ジュンスは再演と比較して「Fresh Blood」を歌う時にいくらか音を変えたし、ドラキュラが取り戻した力を示すように歌詞の発音にさらに力を与えた。

「Loving You Keeps Me Alive」を歌う時、400年間待っていたことを含蓄的に表現した。切ない気持ちを込めて、ひざまずいてミナへの想いを露出する。それだけでなく、バンヘルシング(カン・テウル、ソン・ジュノ)と対立して歌う「It's Over」無伴奏Loving You Keeps Me Alive」、独白が込められた「The Longer I Live」など、様々なナンバーを介してドラキュラの感情をそのまま客席に伝達する。

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キム・ジュンス/写真提供= C-Jes


キム・ジュンスのセリフなどアドリブはその日その日の感情に応じて、違うようだ。ナンバー「ウェディング(Weddings)」を歌う時、劇中の小道具として使用されているブーケを受けてじっと見ることもある。ブーケを受けることもあり、じっと眺めたりする時、切なすぎるくらい切なる感情が瞬時に氷のように冷ややかに変わってしまう。この過程で、赤い髪をかきあげて感情の変化を最大限にさせる。瞬間変化するキム・ジュンスの感情は、見るだけでも心拍数を高める。劇中ミナがエリザベサの肖像画を見るなり、自分の感情を悟る時、キム・ジュンスはエリザベサの肖像画を眺めた後、ミナに向けた視線を切なく描いた。

初登場当時ヨボヨボした肌に白髪の老人の姿をしたキム・ジュンスの表現力も進化した。再演と比較して年を取った(?)のせいなのか、姿勢がもう少し曲がっている。ここで手の震えまでディテールに描き出した。 4年ぶりに舞台の上に上がってきた「ドラキュラ」であるだけに、キム・ジュンスは自分の表現力にディテールの上にさらにディテールを加えた。ミュージカル「ドラキュラ」は、6月7日までシャルロッテシアターで公演される。

追伸:右ブロックと近い中央ブロックまたは右ブロックに座ることをお勧めする。棺桶の中に入る彼の姿と再演からずっと続いてきたかわいいカーテンコールの挨拶と愛の弾丸を発射する姿を見ることができる

 キム・ジュンス XIA ジュンス JUNSU 준수

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