巨人をなぎ倒す... 裁判所、SM仮処分申請棄却! 再び帳を開いてシリーズ(37)

  12, 2018 09:42
[JYJ,再びカーテンをあけて(37)]巨人をなぎ倒す... 裁判所、SM仮処分申請棄却!


http://www.enterpost.net/12209



(2011年)
2月17日、ソウル中央地方法院民事合議第51部はSMエンターテインメントがJYJメンバーらを相手に提起した仮処分異議申請および専属契約効力停止仮処分申請を全部棄却した。

これでJYJメンバーがSMと締結した契約が無効で、長期専属契約をはじめとする不公正契約は私たちの法律上認められることができないという点が裁判所を通じて、また、一度確認された。 合わせてJYJの独自的芸能活動を保障するという裁判所の決定が適法だという点とSMエンターテインメントが契約の有効を主張してJYJメンバーたちの芸能活動を邪魔してはいけないという点がもう一度公式化された。

SMは先立って2009年10月27日ソウル中央地方法院の仮処分決定(SMがJYJメンバーらの独自的演芸活動を邪魔してはいけないという趣旨の決定)が違法だとし2010年4月12日仮処分異議申請を提起した。

裁判所はしかし今回もやはりJYJの手をあげた。 裁判所は判決で“この事件の専属契約は芸能人が自身の独自の意志決定権を持つことができず、芸能企画会社の一方的な指示を遵守するようになっている従属型専属契約に該当する。”と問題の本質をついた。

裁判所は“JYJのメンバーは交渉力にあってSMに比べて一方的に劣悪な地位にあってSMの措置にそのまま従うほかはなかったし、投資危険減少や安定した海外進出などの名分でこの事件契約のように極端に長期間の従属型専属契約が正当化されることはできない。”と釘をさした。

また“長期間の専属契約期間その他にもSMがJYJメンバーらの一挙手一投足に関して指揮 監督権を行使できる条項や過度な損害賠償額条項も全てこの事件契約の従属性をより一層強化してJYJメンバーらに一方的に不利な条項に該当し、無効”と宣告した。

裁判所の今回の決定中最も目を引く大きな課題の中の一つはSMエンターテインメントがJYJメンバーらとCJeSエンターテインメントの間の契約効力を停止してほしいと提起した仮処分事件に対してもSMの申請を受け入れなかったという点だった。

裁判所は“裁判所が2009年10月27日付でSMに対してJYJメンバーらの独自の芸能活動を邪魔しないことなどを命じる仮処分をした事実が明らかな以上、SMがJYJメンバーらとCJeSエンターテインメントの間の業務委託契約の効力まで停止してくれることを求めるのは仮処分決定に正面から反する申請”としながら許容しなかった。

特に“現在としてはSMがJYJメンバーらの芸能活動に対して専属契約に期限管理、監督権を行使することはできない”という点を明確にしてSMの申請を受け入れなかった。 結局JYJとCJeS間の契約が専属契約形態ではないということを明確にしたのだ。

JYJ側は直ちに歓迎の意を現わした。 CJeSペク・チャンジュ代表は報道資料を通じて“巨人を相手にする力に余る戦いを黙々と勝ち抜いているJYJメンバーらとスタッフに尊敬と有り難みを伝える。”としながら“(今回の判決が)本当の勝利と考えて前に二重契約などのごり押し論理で私たちの活動を邪魔することがなくなるのを望む。”と警告した。

だがSMもじっとしていることはなかった。 SMは“SMとJYJ間の法的紛争はまだ終わっていない。”と主張しながら“裁判所の今回の決定は仮処分に対する結果であるだけであり、SMとJYJ間の専属契約の無効ではない”と反論して出た。

SMは引き続き“また、現在の本案訴訟が進行中であり、3月中旬に弁論期日が開催される予定”と明らかにして“本案訴訟を通じて客観的な事実と真実を十分に糾明して契約の有効性を立証するようにする。”と話した。

だがSMのこのような立場発表に対して歌謡ファンたちの非難がいっせいにあふれた。 ここにはJYJファンだけでなく一般の人たちも加勢した。 大部分の意見はSMがもう少し大きい絵を描く知恵を持たなければならないという内容だった。 SMに向かったよくない視線は特にソーシャルネットワークで批判の程度が高かった。

あるツイッターリアンはSMが裁判所の仮処分申請棄却の意味を努めて縮小するとすぐに“会社の名前のようにSM(SadoMasochism /苛虐的いじめ)を継続するようだ”とつねった。 また他の利用者は“SMはストーカーマネージメント社”と皮肉った。

映画評論家シム・ヨンソプ教授やはり自身のツイッターに“SMが果たして裁判所の判決を忠実に履行するでしょうか?”として“あるいはSMがずっとJYJを牽制して裁判所判決をきちんと履行しなければファンたちがSMに訴訟を提起することもできないのか?”と反問した。

ネチズンは各サイトに“芸能人を単純に商品とだけ見ずに、彼らの価値と人権を尊重する姿勢が必要だ。”と指摘した。 また“欲を育てれば結局残るのは破滅だけ”としながら“我が国代表的演芸企画会社のSMが近視眼的な見解で大衆の不信を育てる愚かさを犯さないように願う。”と声を高めた。






この他に時代の流れに遅れたSMの家父長的リーダーシップを批判する声とともに公正で共生する芸能産業構造改編の至急だということを指摘する意見が目を引いた。 進んで新しいマネジメント方式を導入するなどシステム変化のための効果的な代案が用意されなければならないという見解も頭を上げた。

裁判所の棄却決定意味... ‘従属型専属契約’に撤退

SMの仮処分異議申請および専属契約効力停止仮処分申請を全部棄却した裁判所の決定はJYJが芸能活動を広げるのにまた一つの法的障害物を跳び越えたという点の他にもいくつ重要な意味を持った。 特に裁判所が本案訴訟中にもJYJの独自的演芸活動を再度保障したという点で示唆するところが大きかった。

まずこの判決を通じてSMはこれ以上契約の有効性を主張できなくなったし、進んでJYJの活動を邪魔するいかなる名分も持つことができなかったことをより一層明らかに刻印させた。

合わせてJYJのマネジメントを受け持っているCJeSとの‘業務委託契約’関係に対しても法的になんらの問題がないということをより一層明確に公認した。 これでその間韓国大衆文化芸術産業総連合会など一部で提起した二重契約疑惑も説得力を失うことになった。

何より今回の事件を通じて芸能人が自身の独自の意志決定権を持つことができなくて芸能企画会社の一方的指示を遵守するようにした‘従属型専属契約’は私たちの法律上認められることができないという点を明確にした。

企画会社に比べて所属芸能人が一方的に劣悪な地位にあって会社の措置にそのまま従うほかはなかったり極端な長期間の従属型専属契約は正当化されることができなくて、過度な損害賠償額条項など反社会的‘奴隷契約’に裁判所がまた再び鉄槌を加えたのだ。

“SM,JYJ活動妨害摘発時1回当たり2000万ウォン支給しなければ”... 裁判所の間接強制命令


それからわずか四日の後裁判所からもう一つの便りが飛び込んだ。 ソウル中央地方法院が“SMエンターテインメントに対しJYJの演芸活動を邪魔してはならず、これを違反する場合には行為1回当たり2000万ウォンを支給しなさい。”という内容の間接強制命令を下したということだ。
ソウル中央地方法院民事合議第51部はこの日発表した決定文で“2009年10月27日専属契約の効力を停止する内容の仮処分決定を下したのに、SMエンターテインメントが2009年11月2日専属契約に従わなければならないという記者会見を進行した部分と2010年10月2日ワーナーミュージックコリアに内容証明を送ってJYJのワールドワイドレコード製作、流通を中止することを要求した事実などに照らしてみる時JYJの演芸活動を邪魔する可能性が認められるので間接強制命令を下す。”と理由を説明した。

プレインから来た報道資料を読む瞬間、思わず‘フフッと’と笑いがもれた。

‘よっぽどでなければ... 裁判所で... こういう命令を...’という考えと共に。

このようにJYJは結成以後数多くの障害物を越えたが相変らず山は高くて谷は深かった。 特に地上波音楽プログラムなど放送出演ははるかに遠く見えた。 そしてこれらの‘放送残酷史’は相変らず今日も続いている。 (つづく)

2010年4月12日SMエンターテインメントはJYJを相手に専属契約存在確認本案訴訟を提起した。 JYJもその年6月25日SMエンターテインメントを相手に専属契約非存在確認本案訴訟を提起した。 この訴訟はその間何回の公開心理が進行され、裁判所の判決を待っている。




この内容を思ったのはちょうど
ツィッターでこんな会話をしたからです。

一昨日の記事の内容で
ダビデとゴリアテとの闘いのことをじゅぴ太さんが言ってくださって








帳シリーズ・・
もし最近にファンになった方がおられたらぜひ
目を通してみていただけたらと思います。
本になる話があったのですが・・
なくなってしまいましたね・・・


またこちらのブログには全部移してないです・・
カテゴリー JYJ帳を開いて
http://usappi1215.blog.fc2.com/blog-category-14.html


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