感情を伝える作曲家‘シルベスター・リーヴァイ’2010.10.11記事より「キム・ジュンスの姿に演技でないモーツァルトそれ自体を発見してキャスティングした」

  26, 2019 07:41

感情を伝える作曲家‘シルベスター・リーヴァイ’


20101011

韓国にエリザベートが来る前に
リーヴァイさんのミュージカルを集めて
ガラコンサートがありました。

新しいファンの方はご存知ない方もおられると思いますし
また、この時もファンだった方も思い出しているのではないかなと思いまして

前のブログから持ってきました。

タイトルも

キム・ジュンス ミュージカルコンサート
Levay with friends
ソウルオリンピック体操競技場で
2010年の10月7日から10日までの4日間行われました。



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“感情を伝達して、感情を起こすのが私の音楽の目的”
ヤンフェヨン記者

http://www.newsculture.tv/sub_read.html?uid=18591






(ニュースカルチャー=ヤンフェヨン記者)音楽は通訳が要らない世界共通語だ。 歌詞を分からないが気持ちで歌って通じることができる。 韓国語といえば‘サランヘヨ’と俳優らの名前いくつかだけの作曲家シルベスター・リーヴァイが韓国観客らと疎通できたこともすなわち彼の音楽のおかげだ。

リーヴァイが初めて国内に知らされたことは去る1月ミュージカル‘モーツァルト!’のおかげだ。 ‘モーツァルト!’という国内に初めてオーストリア ミュージカルを知らせたが、クラシックと雄壮なリーヴァイの音楽は観客らを一気にひきつけた。 数多い記録らを残した‘モーツァルト!’以後8ヶ月ぶりリーヴァイがまた韓国を訪れた。 すなわち[キム・ジュンス ミュージカルコンサート]の指揮をするためであった。 初めての公演を無事に終えた次の日朝(10月8日),リーヴァイと会った。

韓国俳優たちとスタッフたちの実力が優れていて“コンサートを通じて観客らの文化的見解拡張させることができる”

リーヴァイは初めての公演に対して“とても良かった”としながら所感を打ち明けた。 すでに去る1月来韓当時、彼は‘モーツァルト!’の俳優たちとオーケストラ団員らの高い水準に驚き“良くしてくれて驚いたし、一種の興奮を感じた。 今は他の見方をすれば直接指揮をするからその気持ちが頂点に来ていると言える”と話した。

彼はすでに色々なインタビューを通じて今回のコンサートで一緒に呼吸を合わせるThe M.C. オーケストラをほめた。 “世界最高水準のオーケストラと話したのは口先だけの言葉でない”という言葉で始めた彼は“演奏者らの訓練がうまくいっている。 謙虚ながらも情熱を持って演奏してとても良かった”と話した。 ただし韓国語を分からない彼が俳優たちの台詞に合わせてこそ指揮をしなければならない点はやさしいことではなかった。

“韓国語を発音させるままに書き留めて練習したが容易ではなかった。 だが、オーケストラ団員らが詳細な私の動きまでのがさないで集中してついてきてくれてきちんとできた。”

[キム・ジュンス ミュージカルコンサート]はリーヴァイの積極的な提案で成し遂げた。 “私の作品、音楽世界と若いミュージシャンとしてのキム・ジュンスという人との連結の輪があると考えた”として今回のコンサートを企画した意義を伝えた。 リーヴァイの音楽を通じてキム・ジュンの姿を見せ、また、ミュージカル俳優キム・ジュンスとして上手くやり遂げる可能性があることを立証できるコンサートを作りたかったというのが彼の意だ。

“(ミュージカル‘モーツァルト!’で)モーツァルトを天才音楽家で見せるのでなく彼の内面の人間的な姿を見せると考える。 今はモーツァルトが天才作曲家と見られるが多分当代には一種のロックスターだったことだ。 この点が俳優キム・ジュンスと連結されたし、モーツァルトの劇的な人生をミュージシャンの立場にあるキム・ジュンスが生き生きと伝達できることと考えた。 また、一つ若い層はクラシック音楽に接することができる機会が少なかったが、(ミュージカルでもコンサートや)キム・ジュンスを見には来たけれどこの音楽を通じてクラシック音楽に接することができて、そのような面で見た時観客らの文化的見解を拡張させることができる機会になることができることと考える、”


正式インタビュー前にも彼はキム・ジュンスに対する賞賛を惜しまなかった。 過ぎた歳月の間数多いスターらと作業してみたという彼は“他のスターらは威張ることがあったが、ジュンスはそうことがない。 常に時間約束もよく守って、謙虚だ”と話した。 また、オーディション当時キム・ジュンスの姿に演技でないモーツァルトそれ自体を発見してキャスティングしたと明らかにした。

キム・ジュンスに向かったルベイの愛情は格別だったが、キム・ジュンスやはり違わなかった。 [キム・ジュンス ミュージカルコンサート]現場でキム・ジュンスとリーヴァイはしばしば抱擁をしてお互いに向かった愛情を隠さなかったし、キム・ジュンスの音色とよく交わったリーヴァイの新曲‘ニガ クリウォッソ’を通じて二人の心を確認することができた。


2012年国内初演予定のミュージカル‘エリザベート’“歴史劇でないある女性の人生に焦点合わせてどこでも共感を得ること

[キム・ジュンス ミュージカルコンサート]では‘モーツァルト!’のナンバー13曲その他にも2012年初演予定のミュージカル‘‘エリザベート’のナンバー6曲を初めて公開した。リーヴァイ特有の叙情的で雄壮なミュージカル ナンバーは本公演に対する期待感を高めた。

ミュージカル‘エリザベート’は劇的な生活を送った‘エリザベート’皇后の一代記を描いた作品で、‘モーツァルト!’のシルベスター・リーヴァイとミハイル クンチェが共同作業した最初の作品だ。 クンチェと共に素材を探している間‘すぐにこの話だ’として作品を作ることになった。 16才の‘エリザベート’は皇帝に会って一目ぼれして、結婚をして皇后の位置に上がることになる。 だが、厳格な王の規律はますますエリザベートを苦痛にさせたし、エリザベートは自由を夢見る。

“作品を通じて歴史授業と同じ物を見せようとしなかった。 全体的な枠組みで皇帝らの話が出てこなければならないが、‘エリザベート’は絶えず自由を追求したある女性の人生に焦点を合わせた。 感受性が豊富だった‘エリザベート’は幼い時から詩を多く書いたが、死に関する話が多かった。 彼女は死を他の視線で描いたし、これを劇化させて死をキャラクターで作った。 それでエリザベートが死を憧れ、愛し、実際にはこうしたことが不可能だが逆に死もエリザベートを愛することを描いた。 両者でプラトニックな愛を入れた。”

国内初演予定の2012年は‘エリザベート’の20周年になる年だ. 初演以後とても多くの時間が流して公演されるのではないのか心配を表わすとすぐにリーヴァイは“これは歴史劇でない限り女性の内面に関する話”という点をもう一度強調した。 作品は単純に宮中生活や皇后としての人生だけを描かないで、自由のために戦う姿や宮中の中での不幸な人生などを見せる。 エリザベートの内面に感情移入をすれば、観客らは十分に共感するということが彼の考えだった。

“ミュージカル‘エリザベート’のメイン曲といえるナンバー‘私は私だけのもの’は舞台に一人で出てきて自分自身に歌う歌だ。 この曲では宮中の状況や100年前の話という件重要ではない。 いつどこでも誰でも歌うことができる歌だ。 このような点らが(韓国)観客らと疎通できることと考える。”

[キム・ジュンス ミュージカルコンサート]でナンバー‘私は私だけのもの’は俳優シン・ヨンスクが熱唱した。私は自由を望む/強要も義務も嫌い/息がつまってしまうようで/私をそのままこのまま放っておいて/私の主人は私だから”という歌詞の中でルベイの言葉が十分理解された。 全体公演で韓国観客らがエリザベートに共感できるのかすでに気になることだ。

ヨーロッパ ミュージカルは特別なことを持っていて“感情を伝達して、感情を起こすのが私の音楽の目的”


ミュージカル‘モーツァルト!’の国内公演はドイツ、スウェーデン、日本、ハンガリーに続く世界5回目公演だった。 ヨーロッパでは特に見慣れない韓国での公演は原作者の立場で容易ではないかと思われた。 だがリーヴァイは韓国ミュージカル市場がとても発達していて、韓国の人々がミュージカルが好きだという便りは知っていたのだ。



ライセンス許可が難しかったが、オーストリア劇場協会と原作者などは製作会社の選択において情熱を見た。 “EMKミュージカルカンパニーは規模が大きいことはなかったが若い代表らが運営する会社で、明確な目標意識を持った感じを受けた。 メジャー会社らは私たちの作品を色々な作品ら中一つと見る傾向があるが、EMKの場合はあらゆる事をみな投げて‘モーツァルト!’にオールインするという信じることを見せた。”

‘ハムレット’、‘ドラキュラ’、‘三銃士’等を通して国内にチェコ ミュージカルを知らせたEMKミュージカルカンパニーは‘モーツァルト!’を始め2011年には‘ルドルフ’、2012年には‘エリザベート’の初演を準備中だ。 国内ではヨーロッパミュージカルの善戦が目立つが、彼はこれに対して“ブロードウェーやウェストエンドでも少しずつヨーロッパ ミュージカルが流入している。 ヨーロッパミュージカルの強勢を感じたところは韓国や日本、中国などアジアとヨーロッパ内からだ”といった。

ヨーロッパ ミュージカルはミュージカルの長い間の歴史を持ったブロードウェーやウェストエンドとは違い風変わりだ。 劇を導く形式や音楽的差があって、このような差らが観客らと疎通することになりながらヨーロッパミュージカルが順次愛を受けていることだ。 彼は全てのものは観客の反応から始めるとし“新しいトレンドやはり観客の反応”と話した。

リーヴァイのミュージカル作業スタイルは共同創作だ。 クンチェと各々離れて作業したことがないと話した彼は自身の音楽観に対して話した。

“初めから観客の立場で観客を考えながら作品を作る。 すべての人々を念頭と作品を書く。 文化的な部分を強要するよりは簡単に楽しんで接することができるように作業する。 特別な観客らにだけ伝えられるオペラとは違いミュージカルはすべての人々に近付けるように目標意識を持っている。”

幼い時クラシックで音楽を始めた彼は以後ジャズ音楽とポップ音楽を経てハリウッドで映画音楽をしたし、最後の終着駅でミュージカルに到着した。 “未来を見通すことにはならないが過去を顧みれば、以前段階はミュージカル作曲家で完成されるための段階だったという気がする”と話した彼は“今一番おもしろいのはミュージカルを作曲すること”と話した。

ミュージカルは映像と話の補助的手段だった映画とはちがって話全体を自身の音楽に引っ張っていくことができて魅力的とのことだ。 もちろん作曲だけする立場だから話や歌詞が決まってこそ音楽を作ることができるが、彼は話を自分だけの感じで表現するのを好んだ。

“音楽を通じて私が伝達しようと思うのは簡単ながらも重要な部分だ。 感情を伝達して人々でとって感情を起こすことが私の音楽の目的だ。 例えば一つの話があるならば、人々は話を読んで多様な感情らを感じることになる。 ここに私が作曲した音楽を聞かせるならば、人々はさらに深い感情らを感じることになるだろう。 このような形で音楽を通じて深い感情を感じるようにしたい。”

リーヴァイはみんなを一つにする音楽の力を知っていて、音楽それ自体で人々の感情を動かすことができる力をすでに持っている。 彼は音楽を通じてキム・ジュンスを含んだ韓国俳優らと心を交わしたし、韓国観客らと疎通した。 今後もずっとリーヴァイの音楽は人々に感情を伝えられ起こして心を動かすようにするだろう。


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▲ [キム・ジュンス ミュージカル コンサート]で'君が恋しかった'舞台後共に挨拶するシルベスター・リーヴァイとキム・ジュンス(左側から) (c)写真=(株)EMKミュージカルカンパニー


**ミュージカル‘モーツァルト!’のために来韓当時ルベイは創作ミュージカル‘英雄’を観覧した。 作品に対する所感を心配しているとすぐに彼はあたかも準備でもしたようにもう一度称賛をならべた。

“素材が気に入った。 歴史的な素材を扱ったがそこに留まらないで人間の宿命を話して良かった。 何より台本がよく組まれていた。 舞台も特別だったし、振りつけも良かった。 また、音楽も良かったが、オーケストレーション構成がうまくいったよ。 ただし、ライブでなく惜しかった。 俳優らの技量も優れた。 そしてこの全ての言葉は真心だ。”

引き続き彼は韓国ミュージカルの未来がとても明るいと話した。 今の傾向と情熱を持っているならば国家間の境界を飛び越えることができるといった。

“良い俳優らと良い観客らが持ったミュージカルに対する優れた情熱があるので可能性は充分だ。”


[プロフィール]名前:シルベスター・リーヴァイ(Sylvester Levay)生年月日:1945年5月16日経歴:ミュージカル‘魔女、魔女’、‘エリザベート’、‘モーツァルト!’、‘レベッカ’、ポップ音楽‘フライ ロビン フライ’、‘レディーバンプ’、‘ゲット アップ アンド ブギ’、映画‘コブラ’、‘フラッシュ ダンス’、‘ホット ショット’他多数

 キム・ジュンス XIA ジュンス JUNSU 준수

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